検図で役に立つAI画像認識ソフト「WinMerge」

便利なアプリの紹介

「検図作業で毎回図面を印刷してるけど、面倒くさいな。こんなの機械が代わりにやってくれないかな?」

そんな風に困っている人の疑問に答えたいと思います。

WinMergeの概要

WinMergeは、もともとファイルやフォルダの比較やマージをするために開発されたフリーソフトです。

わたしも仕事で2つのファイルやフォルダの差分を比較するのに、数年前から時々WinMergeを使っていました!

もともと役に立つフリーソフトだったWinMergeですが、最近画像認識の機能が追加されたことで、さらに使い勝手の幅が広がりました。

具体的には、2枚の画像を比較して、異なる部分だけをハイライトしてくれるので、仕事で検図作業などをされる方は仕事がかなり楽になります。図面を少しだけ変更したけど、確認作業ではどうしても全部見るということになりがちですから、WinMergeを使うことでその作業を省力化できると思います。

それでは、早速WinMergeの使い方を見ていきましょう。

WinMergeのインストール

 

WinMergeのインストール

(1)WinMergeのホームページにアクセスします

(2)WinMergeのインストーラをダウンロードします。このとき、画像認識の機能が付いている64bit版を選択しましょう。クリックしてしばらくすると「WinMerge-2.16.12-jp-1-x64-Setup.exe」のダウンロードが始まります。

(3)WinMergeのインストーラを実行します(WinMerge-2.16.10-x64-Setup.exe)

WinMergeの使い方|検図で2枚の図面(画像)の差分を抽出する

(1)WinMergeを起動します

(2)比較する対象の2つのPDFファイル、もしくは画像ファイルをWinMergeにドラッグアンドドロップします

(3)「ファイル>形式を指定して再比較>画像」を選択します

(4)すると、画像の差分が黄色の背景でハイライトされました。下記の画像は少しぼやけていますが、図面の差分箇所が黄色くなっているのがお分かりになるでしょうか。

「図面や画像などを少しだけ変更してもらったけど、本当に思った通りの箇所だけが変更されているか確認したい!でも、しらみつぶしに見るのは目が疲れてしまう!」という方には、このツールは福音にすらなるかもしれません。

もちろん、間違い探しゲームなどにも使えますよ!

私も最初にこの機能を使ったときは感動しました。とはいえ、AIも万能ではないので、時々かゆい所に手が届かないこともあります。

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

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